たくさんの傍聴者が必要です。
裁判官にとっては、たった30~40程度の小法廷の傍聴席が「世論」となります。
それすら埋まらなければ、この裁判は裁判官にとって、数ある事務作業のひとつに埋もれてしまい、真摯な判決など望めないはずです。
被害者の尊厳を取り戻すため、9月28日11時から、
東京地裁の傍聴席で、裁判を見届けてください。
よろしくお願いします!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
連絡先:ハイナンNET(中国海南島戦時性暴力被害者の
謝罪と賠償を求めるネットワーク)
/中国人戦争被害者の要求を支える会
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3-44-14-3F
中国人戦争被害者の要求を支える会内 ハイナンNET
TEL:03-5396-6067 FAX:03-5390-6068
e-mail:suopei@tky.3web.ne.jp
HP:
[URL]
コメントをする